spinyhearts

迷えるわたしのライフログ

精神論ではどーにもならない世界

いろいろ考えさせられたことがあったので書き留めます。

 

うちの会社って、一応アパレル関係なので在庫を抱えていて倉庫も持ってます。その倉庫の移転があって、今すごーくすごーくバタバタしています。倉庫勤務でないわたしのような社員もガンガン服をつめる作業に駆り出されているし、ある週は休日も招集されました。

こういうときにまず経営層からリーダーまでがしたことは、とにかく社員をやる気にさせるということ。「自分ごとのように考えてほしい」「倉庫勤務の人もがんばってるから」というようなことを、言ってきます。

でも正直、中途で入って数ヶ月しか経ってない社員にその言葉が通用するかというと疑問なところで、休出した代わりに代休はあるのかとか手当があるとか、そのあたりの質問に対する解答はとても曖昧でした。なんでこんな状況になっているのかも、根本的な原因に対して経営層から説明もないから余計です。

今回のことに対して不満があるのは中途入社組で、最初からいる社員は上の言葉を聞いて黙々と頑張っているようでした。「今までもそうだったから」という言葉も聞きました。うーん、毎回パワーをかければどうにでもなると思っているのはまずいなと感じます。

 

それに関連して、日雇い的なバイトの人たちもたくさん雇って引越し作業を進めていました。でも、その日限りのバイトの人たちなので、服を畳むクオリティが高いわけじゃありません。作業効率重視だと汚いたたみ方になってしまうから、ゆっくりきれいにたたむような作業フローを作っていました。弾数打てないから、わたしたちが作業に駆り出させる1つの要因なのかもしれません。

そこで一人の社員が日報でキレていて、お金をもらって仕事をしているのにクオリティが低いなんて最悪だといっていました。(実際はもっと汚い言葉でした…)

これこそ、バイトの人にはこっちの移転があーだこーだなんていうのは全く関係のない話で、まったく精神論ではどうにもならない点です。高給でもなんでもないお給料相応のクオリティなのは当たり前の話で、そのお給料に高いクオリティを求めるのはひどく傲慢だなとわたしは思います。

 

今回の件でリーダーは意見を聞こうという姿勢を見せてくれたので、思ったこと全部言いました。こうやって下の意見を自分から聞こうとする姿勢はすごいなって思うところです。前職では考えられないです。今後、ここからどう経営層、リーダーが動いていくのかちゃんと見て行きたいなって思いました。

 

こうやって少しづつ自分に合わないなって思うことも増えてきました。社員のみんなの考え方とわたしの考え方がズレてる感覚も持ち始めました。でも夢見る少女ではないので当たり前なこと。今後も会社を俯瞰して見て行きたいです。

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