spinyhearts

迷えるわたしのライフログ

辞める日が決まってふと考える

今夜は書きたいこと書くよ。もう知らん。

 

うちの会社、SIerやってる。スペック的には中の上くらい。上場会社と呼ばれる。家とかお金借りる時に断られることは普通ないくらいのかんじ。新人研修は2ヶ月みっちりあって、福利厚生はしっかりしている。ここまではいい会社に見える。

でも実態はこう。

うちの会社、SIerと言いながら客先常駐が8割。客からみたら黙ってなんでもこなすただのパシリ企業。若手がごそっといない、優秀なPSさんはほぼ次の契約をしたがらない。新人研修では絶対に使わない言語をみっちり勉強する、福利厚生を使えた試しがない。

 

現場はというと、本当にみんな疲れてる。つまらないトラブルが多発しすぎてる。PM、PLはいつも疲れていて、攻撃的な人が多い。開発者は、そんな人達からの無理な注文を、一日の3分の2をつかってこなしていく。ここに自主性はない。向上心もない。もちろんクリエイティブなもアイディアもでてこない。

 

スペックがよくみえる企業の実態は、売上を伸ばすのではなく、経費を削減することで利益を出していることがあるのだ。うちの企業はここに分類される。

 

わたしがやめようと思ったのは、こうやって現場が疲弊しているところで、思考を奪われるのが嫌だったから。もちろん、バック側の開発をすることが向いてないなと感じることがあったからもっとフロント側にシフトしていきたいという思いがあった、っていうのも理由のひとつだけどね。せっかくやりたいことがあるのに、ブラック自慢しか出来ないゾンビ社員と半日といられない。感染する前に脱出しなくてはならない。

 

このまま提示された条件で辞めるか、すこし足掻いてみるかは、考えてみたほうがいいかなと思う。