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迷えるわたしのライフログ

会社を辞めるって言ったときのいろんな人の反応

今日、会社に辞めるってことを上司に伝えた。

実際辞めるって言うまでにいろんな人にいろんな反応をもらった。人生でこんなに多角的に意見を聞けたこと初めてかもしれない。感想も交えておもしろいから書き残す。

 

会社を辞めた人の場合

同じ会社だった先輩で、つい数ヶ月前に辞めた人とつい最近会った。すごく技術ある人で尊敬してる。あと、新人だった頃にビジネスパートナーだった人。この人に育てられたようなもので、感謝してもしきれない人。

うちの会社は開発者にやさしくないからつらかったんだよねって言っていた。数十年前のノートパソコンで開発させたり、付き合い残業したり、そういうのってモチベーションもくそもないねって。それなりのボーダーのお給料を大前提としても、開発したがる環境を作ってあげなきゃだめだよねとも言っていた。会社を辞めることにいいんじゃないと言ってくれたけど、本当に技術がないと食ってはいけないことすごく強調されたからビビった。ちゃんと勉強してから転職活動しようと考えさせられた。

 

会社を辞めようとしている人の場合

長らく一緒にプロジェクトしてたビジネスパートナーさん。うちの会社はこの人のおかげで経営が成り立っているようなもんなんじゃないかと疑う神様のような技術者。

年取るとなかなか仕事辞められるもんじゃないから、若いうちに好きなことしておいたほうがいいと言っていた。あともうこの業界はうんざりだと。仕事辞めたあとは本当にひまだから気をつけた方がいいとアドバイスもいただいた(笑)

 

両親の場合

両親といっても父は無口なのでなにもいわない。母の言葉。

体壊すくらいなら辞めなさいと繰り返し言われる。楽でもいいから体壊さない仕事をして、辞める前に決めたほうがいいとのこと。もっと頑張れとかふんばれとか、そういうこと言わないところすごく助かる。

 

先生の場合

大学時代のゼミの先生。

3年は続けなさい、辞めたら二度とでかいに入れないと思え、つらくて当たり前だから逃げるな、こんなかんじだったかな。あまり頭のいい大学じゃないわたしがこんなでかい会社に入れたのは先生のご指導のおかげ。こう言われても何も言い返せない。

 

友達の場合

制作会社のディレクター様。たまにプライベートの制作の仕事くれる。卒業制作で最優秀賞を勝ち取った仲間。

制作会社にいると、でかい会社で働くってことにすごく興味津々みたい。基本的にわたしの考えにあーだこーだ言わない。ただ、自分の戦力にしたいんだろうなっていうところは見え透いてる(笑)なにも言わなくても顔に書いてある。一緒にモノをつくることの楽しさを一緒に味わった仲だからもう一回くらいなにかやらかしたいと思ってるしあっちもそう思って企んでる。

 

彼氏の場合

数年付き合ってる人。一緒に住んでる。

彼もいろいろ不思議な社会人生活を歩んでいる(ブログにしたらかなりおもしろいと思うんだが…)から、わたしが会社を辞めたいっていう気持ちもよく理解してくれた。ただ、辞めてからどうするか、期限付きで考えていくべきとだけ言われた。

 

こんなかんじかな。人それぞれ歩んできた過程からいろんな思いがあるのかと実感。そしてわたしの転機に幸あれ。